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矯正歯科
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歯並びを治す矯正治療は、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な身体と心を作るための治療です。
そして、治療後には健全な咀嚼機能とともに自信にあふれた健康的な笑顔を手に入れることができるのです。

治療症例はこちら
治療前 治療後
治療前 治療後
治療前 治療後

説明

大人の方の歯並び治療症例です。審美性の高い透明なブラケットで治療を行いました。本治療に関する治療総額はおよそ825,000円程度です(検査・処置・調整などのご費用です。歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります)。矯正治療中は、むし歯・歯周病になりやすくなるため、当院では歯みがき指導や定期 メンテナンスに力を入れそれらのリスクを減らすよう努力しております。一緒にがん ばりましょう。

主訴 前歯のでこぼこが気になる
診断名 上下顎前歯の叢生
治療内容 表側装置
装置名 マルチブラケット装置
治療方法 ブラケット装置
抜歯・非抜歯 非抜歯ケース
初診時の年齢 25歳
治療期間 1年11ヶ月
費用の目安 総額はおよそ825,000円程度(検査・処置・調整などのご費用)
歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります
リスク・副作用
  • 歯肉退縮や歯根吸収が生じる可能性があります。
  • 歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯肉炎を生じることがあります。
  • 矯正治療終了後にリテーナー(保定装置)を約2年使用する必要があります。使用を怠ると後戻りが生じることがあります。

当院で行っている矯正治療
feature

ワイヤーを用いた矯正治療

ワイヤーの力を利用して歯並びをきれいに治療します。

当院では、ワイヤーを用いた一般的な矯正、ワイヤーを用いない床矯正、透明なマウスピースによる矯正の3種類の手法で矯正治療を行っております。患者さまのお口の状況・ご要望により、適切な手法を選択し治療を行います。

まず、一つひとつの歯にブラケットと呼ばれる小さな装置を付けます。次に、それぞれのブラケットをワイヤーで結びます。
ワイヤーがブラケットを引っ張ることにより力が発生し、歯が少しずつ移動します。
これが、ワイヤーを用いた矯正歯科治療における歯を動かす理論です。

ブラケットは、金属のもの、透明なもの、白いもの、カラフルなものなど、様々なものがあります。

金属のブラケット
透明なブラケット

床矯正

床矯正は、顎のスペースを広げることで歯を動かすスペースを作り、歯を正しい位置に配置していく矯正歯科治療法です。

ワイヤーを用いた矯正では、歯を配列させるスペースを 確保するために歯を抜かなければならないケースが多いのですが、 床矯正では歯を抜かずに矯正治療を行うことができます。

Step.1 カウンセリングと治療方針の決定

患者さまのお口のなかの状況を検査し、患者さまのご要望を伺います。カウンセリングののち、それぞれの患者さまごとに最適な治療方針を決定し、患者さまへご説明をいたします。

Step.2 床矯正装置の取り付け

顎を広げるための床矯正装置を取り付けます。
装置が歯を動かす力は、調節することができますので、できるだけ痛みが少なく顎を広げることができます。

Step.3 スプリング装置の取り付け

顎が広がったら、次に歯を正しい位置へ導くためのスプリング装置を取り付けます。
スプリング装置による歯の移動は、痛みが少なく済むのが特徴です。

Step.4 完了

歯が正しい位置に配列し綺麗な歯並びになり、噛み合わせもしっかりし食べ物を美味しく食べられるようになったら完了です。
歯並びが良くなると、虫歯や歯周病にもなりにくくなります。

透明なマウスピースによる矯正治療

目立たない透明なマウスピースを用いた矯正治療は、装置を付けていることが周りの人に気づかれにくいのが大きな特徴です。

食事の時などは装置を取り外すこともできるうえ、装置の清掃も難しくありません。ブラケットと違い歯の表面に違和感がなく、金属も使用しないので金属アレルギーの心配もありません。

移動していく歯に合わて少しずつマウスピースを交換しながら歯列を整えていき、理想の歯並びを目指していきます。

マウスピースを用いた矯正治療のメリット

  • 装置が目立たないので外から気づかれない
  • 食事や歯磨きの際に取り外しが可能
  • 痛みや違和感が少ない
  • 歯を抜かない矯正がしやすい

マウスピースを用いた矯正治療の流れ

  • 検査と型取り
  • シミュレーションとマウスピース作製
  • 実際に装着して治療開始
  • 治療が終了したあと一定期間保定装置を装着

治療症例
case

症例1 叢生(歯のでこぼこ) 非抜歯ケース 25歳女性

治療前 治療後
治療前 治療後
治療前 治療後
治療前 治療後
治療前 治療後
治療前 治療後

説明

大人の方の歯並び治療症例です。審美性の高い透明なブラケットで治療を行いました。本治療に関する治療総額はおよそ825,000円程度です(検査・処置・調整などのご費用です。歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります)。矯正治療中は、むし歯・歯周病になりやすくなるため、当院では歯みがき指導や定期 メンテナンスに力を入れそれらのリスクを減らすよう努力しております。一緒にがん ばりましょう。

主訴 前歯のでこぼこが気になる
診断名 上下顎前歯の叢生
治療内容 表側装置
装置名 マルチブラケット装置
治療方法 ブラケット装置
抜歯・非抜歯 非抜歯ケース
初診時の年齢 25歳
治療期間 1年11ヶ月
費用の目安 総額はおよそ825,000円程度(検査・処置・調整などのご費用)
歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります
リスク・副作用
  • 歯肉退縮や歯根吸収が生じる可能性があります。
  • 歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯肉炎を生じることがあります。
  • 矯正治療終了後にリテーナー(保定装置)を約2年使用する必要があります。使用を怠ると後戻りが生じることがあります。

 

症例2 叢生(歯のでこぼこ)、前歯の突出感 抜歯ケース 32歳女性

治療前 治療後
治療前 治療後

説明

大人の方の歯並び治療症例です。審美性の高い透明なブラケットで治療を行いました。 本治療に関する治療総額はおよそ825,000円程度です (検査・処置・調整などのご費用です。歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります)。矯正治療中は、むし歯・歯周病になりやすくなるため、当院では歯みがき指導や定期メンテナンスに力を入れそれらのリスクを減らすよう努力しております。

主訴 前歯のでこぼこ、出っ歯が気になる
診断名 上下顎前歯の叢生を伴うAngleⅡ級症例
治療内容 表側装置 上下4本抜歯
装置名 マルチブラケット装置
治療方法 ブラケット装置 上下4本抜歯
抜歯・非抜歯 抜歯ケース
初診時の年齢 32歳
治療期間 2年2ヶ月
費用の目安 総額はおよそ825,000円程度(検査・処置・調整などのご費用)
歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります
リスク・副作用
  • 歯肉退縮や歯根吸収が生じる可能性があります。
  • 歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯肉炎を生じることがあります。
  • 矯正治療終了後にリテーナー(保定装置)を約2年使用する必要があります。使用を怠ると後戻りが生じることがあります。

 

症例3叢生(歯のでこぼこ)、正中(上下)のずれ 抜歯ケース 14歳女性

治療前 治療後
治療前 治療後

説明

審美性の高い透明なブラケットで治療を行いました。 本治療に関する治療総額はおよそ825,000円程度です (検査・処置・調整などのご費用です。歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります)。 矯正治療中は、むし歯・歯周病になりやすくなるため、当院では歯みがき指導や定期メンテナンスに力を入れそれらのリスクを減らすよう努力しております。

主訴 前歯のでこぼこ
診断名 下顎右側偏位を伴うAngleⅠ級症例
治療内容 表側装置 上下4本抜歯
装置名 マルチブラケット装置
治療方法 ブラケット装置 上下4本抜歯
抜歯・非抜歯 抜歯ケース
初診時の年齢 14歳
治療期間 1年10ヶ月
費用の目安 総額はおよそ825,000円程度(検査・処置・調整などのご費用)
歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります
リスク・副作用
  • 歯肉退縮や歯根吸収が生じる可能性があります。
  • 歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯肉炎を生じることがあります。
  • 矯正治療終了後にリテーナー(保定装置)を約2年使用する必要があります。使用を怠ると後戻りが生じることがあります。

 

症例4 反対咬合 非抜歯ケース 6歳男児

治療前 治療後
治療前 治療後

説明

審美性の高い透明なブラケットで治療を行いました。 本治療に関する治療総額はおよそ825,000円程度です (検査・処置・調整などのご費用です。歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります)。 矯正治療中は、むし歯・歯周病になりやすくなるため、当院では歯みがき指導や定期 メンテナンスに力を入れそれらのリスクを減らすよう努力しております。

主訴 受け口が気になる
診断名 前歯部反対咬合
治療内容 夜寝るときだけ使う取り外せる装置を使用後に、表側装置
装置名 アクチバトール、マルチブラケット装置
治療方法 寝る時だけ使う取り外し式の装置、ブラケット装置
抜歯・非抜歯 非抜歯
初診時の年齢 6歳
治療期間 2年
費用の目安 総額はおよそ825,000円程度(検査・処置・調整などのご費用)
歯並び治療後の保定段階では別途ご費用がかかります
リスク・副作用
  • 歯肉退縮や歯根吸収が生じる可能性があります。
  • 歯磨きが不十分な場合、虫歯や歯肉炎を生じることがあります。
  • 矯正治療終了後にリテーナー(保定装置)を約2年使用する必要があります。使用を怠ると後戻りが生じることがあります。